近年、夏の暑さが厳しくなり外に出るのが危険な日も多くなってきています。
今回は夏の暑さを和らげるエクステリアのアイテムをご紹介します。
1.テラス屋根

出典:LIXIL https://www.lixil.co.jp/
外構工事の際、せっかくデッキやテラスを作っても、強い日差しがあると外に出るのをためらってしまいます。
デッキやテラスを作る際に屋根を付けておくことで強い日差しはもちろん、多少の雨も防ぐことができます。
2.オーニング

出典:LIXIL https://www.lixil.co.jp/
オーニングであれば、不要な時は収納しておき、必要な時に張り出すことができます。
開閉の操作は手動はもちろん、電動式の商品もラインアップされています。
テラス屋根とオーニングは住宅の壁際に日陰を作るので、室内へ日差しが入ることを防ぐことができます。
そのため、庭空間に日陰を作るだけではなく室内の温度上昇も抑制することができます。
それほど暑くない日は、窓を開けて外の空気を入れることができます。
また、冷房使用時には効果を高めて省エネにもつながります。
3.遮熱性インターロッキングブロック

出典:エスビック https://www.s-bic.co.jp/
遮熱性のインターロッキングブロックは太陽光の赤外線領域の波長を反射しやすい工夫がされた舗装材です。
夏場のアスファルトは60℃以上にもなり、夜間も熱を放出し続けます。
遮熱性インターロッキングブロックは日中の蓄熱を抑えるため、夜間の熱放射を抑えて快適性も高めることができます。
当社で遮熱性インターロッキングブロックを使用する場合には、(一社)インターロッキングブロック舗装技術協会の定める「クールブロックペイブ」の認定品をお勧めしております。
4.植生インターロッキングブロック

出典:エスビック https://www.s-bic.co.jp/
ブロックの隙間に芝生などを植えることができる舗装材です。
上からは見えませんが、ブロックの下の方はしっかりかみ合っていますので、ズレることはありません。
緑化率の異なる多くの商品があり、例えば上記商品では面積の80%を緑化することができます。
5.樹木・芝生

樹木は大きな日陰を作ってくれます。
庭でお子様がプールで遊ぶ時など、木が1本あるだけで大活躍します。
また、住宅の南側や西側に植えることで、オーニングと同じように室内へ日差しが入り込むことを防ぐこともできますし、緑が見えるようになるため室内からの景観も向上します。
落葉樹を植えておけば、冬場は葉が落ちるため逆に室内に光を取り込むことができます。
芝生は夏場の温度を考慮した場合、最も快適な舗装であると言えます。
以前、各種舗装材の夏場の表面温度を測定したことがありますが、アスファルトはもちろん、他の舗装材に比べても芝生の表面温度は圧倒的に低くなっていました。
反面、人工物の舗装と比べて手入れの手間はかかってしまいます。
手間と効果を考慮して、お子様が遊ぶ場所やバーベキュー等をするような場所だけでも芝生にすることで快適に過ごすことができます。
5.まとめ
夏の庭空間を快適にするエクステリアのアイテムを紹介しましたが、いかがでしょうか。
暑い夏でも快適に過ごせる空間を作るためには
「日射をさえぎる」
「舗装の表面温度を抑える」
この2つが非常に重要なポイントです。 アウトサイド設計ではお客様の敷地や生活状況などを考慮して、夏でも快適な庭のご提案を行います。
前橋市、高崎市、伊勢崎市、玉村町や群馬県、埼玉県の近隣地域にお住まいで、外構工事、エクステリア空間の暑さ対策をご検討されている場合は気軽にお問い合わせください。
